原子力発電はどんなもの
Apr 21st, 2008 by admin
原子力発電は世界では縮小方向に向かっている発電方法なのだそうだ。基本的にはクリーンであっても、核廃棄物や事故の問題もあって、100%安全とは誰にも言えないからだろう。とはいえ、石油産出国でもなく、代替エネルギーも多いとはいえない日本では、まだまだ原子力発電に頼らないとやっていけない。
原子力発電を使用している国は多いが、その安全性でいうと、日本はずば抜けて高いのだそうだ。例えば旧ソ連のチェルノブイリなどは、ほとんど放射能対策をほどこしてもいないビルだったという。そういう事を考えれば、日本の原子力発電を簡単に危険だと切り捨ててしまっていいものかなとも考えてしまう。
原子力発電の事故といえば、一般的には放射能漏れということになるのだろうか。しかし放射能が微量漏れたとしても、人体に影響が出るのはすぐということはないだろう。そう考えると、放射能漏れ事故の被害として認定されることはすごく難しい気がする。原子力発電の大きな課題と言えるかもしれない。




